驚愕のバイク事情

韓国のバイク事情が結構人気だったので、今回はベトナムについてまとめました。
そして調べた結果「韓国って大したことなかったんだな。なんで俺大騒ぎしてたんだろう」って思ってしまいました。
ほんと、ベトナムってすごい!

バイク天国

とにかくバイクがあふれているようです。
日本と違って、車とバイクの数が逆転しています。
これは、"インフラ事情"によるところが大きい。
バスはあるけど通勤ラッシュ時には時間通りに来ない(来れない)。
そして、車が高いのだ。

「高いと言っても、ちょっと頑張れば買えるんだろ?」

そう考えたあなた。
マジで高いんです。
まず、関税の関係で高くなります。
そして、政府の手数料とかいうのでさらに高くなる模様。
「自動車普及の推奨はしてるけど、渋滞とか環境とかあれだからちょっと高くするね☆」
という意図があるとか言われている。
その結果、日本で買う場合に比べて2倍以上の値段になることがあるのだ。
ちなみにベトナムの首都ハノイの2009年の平均年収は13万円である。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478044546/motosoku-22/ref=nosim/

スクーターのほうが人気?

昔はカブが人気だったようだが、今はスクーターのほうが人気。
「運転しやすくて便利」という理由もあるのだが、フォルムがカッコいいのだとか。
2006年にヤマハがベトナムにスクーターを投入し、2007年は生産が追い付かなくなったとか。
ちなみに、女の子にはベスパが人気らしいですよ。

「ホンダ」とはバイクのことである

今でこそそんなことはないが、ちょっと前まで本当に言われていた模様。
原因はカブにあると言われている。
一時期カブやドリームがベトナムにはあふれていた。
人気の理由は"燃費"・"修理のしやすさ"もあるが、何よりもその"頑丈さ"である。
異常な酷使や、過剰積載・3、4人乗りと言った日本では通常想定されていない使用方法でも耐える信頼性により、ベトナム国民から高い支持を得た。
そのため、今でもホンダのバイクはベトナム内で高いシェアを誇っている。
ちなみに、カブの頑丈さについては有名な動画があるのでこれを見てほしい。

バイク女子の多さ

「おいおい、日本だって最近は女の子もバイク乗ってるんだぜ」
そう思っていた時期が私にもありました。
ベトナムの場合、80%以上の女性がバイクに乗っているのです!
ちなみに、ベトナム女子は靴の関係でスクーターに乗っている人がほとんどです。

3人乗り、4人乗りは合法!?

上の画像、4人も人が乗っているけど実は違法ではない。
実はベトナムでは子ども2人までなら乗車人数に含まれないのです!
「それっていい事なのか?」と思うが、バイク社会なことを考えると仕方のない事なのかもしれない。

は!? 免許いらねぇの!?

ごめんなさい。言いすぎました。
正確には50cc以下のバイクは免許いりません。
そして、それ以上の排気量でも免許持ってない人も結構いるようです(もちろん違法)。
また、ここからはちょっとよくわからなかったことなんですが、「無免でも70cc未満でも乗れる」っていう記事もよく見かけます。
でも一応「51cc以上は免許」必要っていう記事もある(法律上は51㏄以上は免許必須)。
もしかしたら外国人(もしくは国民)は70㏄未満も無免で乗れるっていう謎ルールがあるのかもしれません。
たぶんベトナムは国際免許の条約を日本と結んでいないからこんなことになっているのだと思う。
ベトナム旅行中にバイク乗る予定の人は必ず旅行会社の人に確認を取ってください。

実は6、7年前までメットはかぶらなくてもよかった

メットの着用義務が出来たのは2007年12月15日からなんです。
それ以前は帽子をかぶる人が多かった(もしかしたら帽子の着用義務はあったのかも)。
その名残かはわからないが、帽子型のヘルメット、もしくは半ヘルを着用していることが多い。
ちなみにノーヘルの罰金は600円前後と、下手したらヘルメットが2、3個買えるぐらいに高い(え、高い!?)ので、罰金が嫌だからヘルメットの着用率は高いとか。

おお、いっぱい帽子売ってるな~。えっ、ヘルメット!?

着用義務は最近の割には、ヘルメットがめっちゃ売ってます。
どんな感じで売ってるかと言うと、「帽子屋か!」って突っ込みたくなる感じで売ってます。 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B002T9VSBK/motosoku-22/ref=nosim/


参考サイト

※この記事に乗っている情報は、ネットの情報をもとにしています。
情報に誤りがあった場合は教えていただけると幸いです。
また、モト速では「こんなバイクおすすめ」や「このバイクのこのトラブルどうすればいいの?」などの質問がある方はメールフォーム等からご連絡ください。
ネット上で調べてまとめ記事として紹介していこうと思います。