「エンジンかからない!」→「"押しがけ"してみたら?」

2ちゃんで見かけるこのやり取り。
でも、
「そっか! "押しがけ"すればいいのか! って"押しがけ"って何!?」
となる人も多いと思います。
バイクに詳しい人は「押しがけ知らねーのかよ、このにわかが!」と思うかもしれませんが、押しがけなんて教習所では教えてくれない(少なくとも管理人の行った教習所は教えてくれなかった)ので仕方のないことなんです。
ということで今回は押しがけの仕方についてまとめてみました。
スマホのお気に入りに登録しておくと役に立つかもしれません。

押しがけの前に確認

キルスイッチ

キルスイッチがついている方は、OFFになっていないか確認してください。
「おいおい、OFFになんてしてないから確認する必要ねーよ」
と思う方がいるかもしれませんが、マンションの駐輪場にとめている場合、イタズラでOFFにされていることがあります。
絶対確認してください。

サイドスタンド

焦っていると、サイドスタンドの収納を忘れてしまう場合があります。
きちんと収納されているか確認しましょう。
収納されていなかったら、収納してセルが回るか確認。

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押しがけの手順(平地)

  1. キーをオンにする
  2. チョークを引く
  3. ギアを2か3にする
  4. クラッチを握る(クラッチを切る)
  5. そのままバイクを押す
  6. 小走り程度の速度になったら、バイクに飛び乗り(最大の難関)、リアタイアに体重をかけて(ドスンと座る)、クラッチを離す。
  7. エンジンがかかったら、クラッチを切って停車。すぐにクラッチを切ってください。バイクが飛び出します。
  8. ギアをニュートラルにしてアイドリングをする。

6の時に「飛び乗る」と書きましたが、またがる必要はありません。

押しがけの手順(下り坂)

  1. バイクにまたがる
  2. キーをオンにする
  3. チョークを引く
  4. ギアを2か3にする
  5. クラッチを握る(クラッチを切る)
  6. そのまま坂を下る。
  7. 小走り程度の速度になったら、一度腰を浮かして、ドスンと座りリアタイアに体重をかけて、クラッチを離す。
  8. エンジンがかかったら、すぐにクラッチを切って停車。すぐにクラッチを切ってください。バイクが飛び出します。
  9. ギアをニュートラルにしてアイドリングをする。

参考サイト

※平地と坂道の押しがけ手順が逆になっていたので修正しました。

※この記事に乗っている情報は、ネットの情報をもとにしています。
情報に誤りがあった場合は教えていただけると幸いです。
また、モト速では「こんなバイクおすすめ」や「このバイクのこのトラブルどうすればいいの?」などの質問がある方はメールフォーム等からご連絡ください。
ネット上で調べてまとめ記事として紹介していこうと思います。